富良野プリンスホテルと新富良野プリンスホテルの違いは、ズバリ「温泉施設の充実度」と「周辺アクティビティの数」にあります。
決め手はここ。
予約サイトを見ながら、こんなところで迷っていませんか?
- 温泉の広さや清潔感が気になるから、ゆったりリラックスできる方に泊まりたい
- 夕食代を安く抑えたいけれど、ホテルの外に飲食店や売店があるのか心配
この記事では、実際に泊まるときに気になるこうした悩みにしっかり答えていきます。
実は、選ぶホテルを間違えるだけで移動の手間や食事の選択肢がガラッと変わるんです。
最後まで読めば、あなたの旅のスタイルにピッタリな一軒が迷わず見つかるはず。
まずは一番の比較ポイントである、温泉と立地の差から詳しく見ていきましょう。
- 温泉・設備・立地・営業期間の決定的な相違点を網羅
- 新富良野プリンスの宿泊メリットと注意すべき欠点
- 観光・スキー・予算など、旅の目的別の選び方を提示
富良野プリンスホテルと新富良野プリンスホテルの決定的な違い

富良野旅行の宿選びで、まず最初にぶつかるのがこの「2つのプリンスホテル問題」ですよね。
名前が似ているので混乱してしまいますが、実は宿泊するうえで絶対に知っておかなければならない決定的な違いがあるんです。
まずは、それぞれのホテルの現状と特徴を整理していきましょう。
新富良野プリンスホテル
| ホテル名 | 新富良野プリンスホテル |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 北海道富良野市中御料 |
| アクセス | JR富良野駅タクシー10分/道央自動車道 三笠ICより車で約60分/旭川空港・新千歳空港から路線バスあり(終点当ホテル) |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全407室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.37 1,619件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
新富良野プリンスホテルは富良野リゾートの拠点となるメインのホテルです。
楽天トラベルの評価でも★4.37という高いスコアを獲得しており、サービスや設備の充実度は折り紙付きといえます。
全407室という規模を誇り、ホテル内だけで温泉やグルメ、ショッピングまで完結できるのが嬉しいポイント。
富良野市中御料に位置し、富良野駅からタクシーで約10分、旭川空港や新千歳空港からの路線バスもホテル前に停車するのでアクセスも良好です。
ただ、敷地が非常に広いため、お部屋から温泉やレストランへの移動でかなり歩くこともあります。
足腰が不安な方や、移動を最小限にしたい方は、予約時にエレベーターに近いお部屋を希望しておくのがおすすめですよ。
富良野の自然を存分に味わいつつ、快適なリゾートステイを楽しみたいなら、まずここを選んでおけば失敗はありません。

実は今、富良野でプリンスホテルに泊まるなら、実質的にこちらの一択になっているんですよ。
富良野プリンスホテル


| ホテル名 | 富良野プリンスホテル |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 北海道富良野市中御料 |
| アクセス | JR富良野駅タクシー10分/道央自動車道 三笠ICより車で約60分/旭川空港・新千歳空港から路線バスあり(終点当ホテル) |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全407室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.37 1,619件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |


富良野プリンスホテルは「本館」とも呼ばれる、三角屋根が特徴的な歴史あるホテルです。
しかし、現在は長期休業中となっており、宿泊予約を受け付けていない状態が続いています。
かつてはリーズナブルな価格設定が魅力でしたが、現在は営業していないため、旅行の計画を立てる際は注意してくださいね。
もし予約サイトで「満室」や「プランがありません」と表示されていても、それは休業中であることが理由です。
富良野温泉 紫彩の湯
新富良野プリンスホテルに併設されているのが、天然温泉の「紫彩の湯」です。
十勝岳連峰の絶景を眺めながら入れる露天風呂や、広々とした内湯、さらにはフィンランドサウナまで完備されています。
宿泊者はもちろん、日帰り入浴での利用も可能ですが、宿泊者はよりお得な料金で何度でも楽しめるのが大きなメリットですね。
【用語解説】紫彩の湯(しさいのゆ)とは、地下1,010メートルから湧き出る滑らかな肌触りの温泉です。
ナトリウム・カルシウム塩化物泉で、冷え性や疲労回復に効果があるとされています。
お風呂上がりには、富良野の冷たい牛乳を飲んでリラックスするのが最高のご褒美ですよ。
SEIBU PRINCE CLUB
プリンスホテル系列を利用するなら、SEIBU PRINCE CLUBへの入会を検討してみてはいかがでしょうか。
入会金や年会費は無料で、宿泊料金の割引やポイント還元、チェックアウト時間の延長など、さまざまな特典が受けられます。
富良野以外のプリンスホテルでも共通して使えるため、旅行好きなら持っておいて損はないカードです。
フロントですぐに手続きができる場合も多いので、チェックインの際にスタッフの方に聞いてみるのがスムーズですよ。
温泉や立地から比較する2つのホテルの主な相違点


ここからは、2つのホテルの具体的な違いについて、より深く掘り下げていきますね。
あわせて、以前のプリンスホテル選びとどう変わったのかも紹介します。
営業期間の差
一番大きな違いは、やはり営業しているかどうかという点に尽きます。
新富良野プリンスホテルは年間を通じて営業していますが、富良野プリンスホテル(本館)は長期休業中です。
以前は「安く泊まるなら本館、リゾート感なら新館」という使い分けができましたが、今はその選択肢がありません。
季節を問わず富良野を楽しみたいなら、必然的に新富良野プリンスホテルを選ぶことになります。
温泉施設の有無
本格的な天然温泉施設があるのは、新富良野プリンスホテルだけです。
かつて本館に宿泊していた人も、わざわざ新館まで温泉に入りに来るほど、ここのお湯は人気があるんですよ。
本館が営業していた頃は、本館宿泊者が温泉を利用するには追加料金や移動の手間がかかっていました。
今は温泉のすぐそばに泊まれる新館がメインなので、湯冷めを気にせず何度でもお風呂を楽しめますね。
観光スポットの立地
富良野を代表する観光スポットへの近さも、新館が圧倒的に有利です。
脚本家・倉本聰氏プロデュースの「ニングルテラス」や、ドラマの舞台となったカフェ「森の時計」はすべて新館の敷地内にあります。
これらはホテルのロビーから歩いてすぐの場所にあり、特に夜のライトアップされたニングルテラスは幻想的で最高です。
わざわざ車を出さなくても、お散歩感覚で有名スポットを巡れるのは、新館に泊まる特権と言えるでしょう。
スキー場への距離
スキーヤーやスノーボーダーにとっても、新富良野プリンスホテルの立地は完璧です。
ホテルのすぐ裏がスキー場に直結しており、お部屋で着替えてそのままゲレンデへ飛び出すことができます。
スキーロッカーやレンタルショップも館内に完備されているため、重い道具を持って移動するストレスがありません。
本館からもスキー場へはアクセス可能でしたが、利便性を考えるなら間違いなく新館に軍配が上がります。
周辺の飲食店環境
ホテルの周りにコンビニや飲食店があるか、気になるところですよね。
正直に言うと、ホテルの周辺は深い森に囲まれており、歩いて行ける距離にコンビニや手軽な飲食店はありません。
「夕食は外で安く済ませたい」と思っても、富良野の市街地までは車やタクシーで10分ほどかかってしまいます。
夜にお腹が空いた時のために、市街地で飲み物や軽食を買い込んでからチェックインするのが賢い方法ですよ。



ホテル内のレストランは少しお高めなイメージがありますが、実際はどうなんですか?
新富良野プリンスホテルに宿泊する5つのメリット


それでは、現在メインで利用することになる新富良野プリンスホテルの魅力を、具体的に5つ紹介します。
これを知れば、なぜ多くの人がここを選ぶのかが分かるはずですよ。
天然温泉がある
本格的な天然温泉を館内で心ゆくまで堪能できるのが最大のメリットです。
紫彩の湯は、内湯からも大きな窓越しに富良野の自然を感じられる開放的な造りになっています。
特に冬場、雪景色を眺めながら入る露天風呂は、日頃の疲れが吹き飛ぶほどの心地よさです。
サウナ好きの方には、セルフロウリュが楽しめる本格サウナも完備されているので、ぜひ体験してみてください。
ニングルテラス隣接
ホテルの目の前に広がる森の中に、15棟のログハウスが連なるショッピングエリア「ニングルテラス」があります。
ここでは、富良野ならではのクラフト作品が販売されており、自分へのお土産探しにもぴったりです。
宿泊者なら、混雑する前の朝の時間帯や、幻想的に輝く夜の時間帯にいつでも遊びに行けます。
ふらっと散歩に出かけるだけで、北国らしいロマンチックな雰囲気に浸れるのはここだけの贅沢ですね。
客室の眺望が良い
地上12階建てのタワー形状になっているため、お部屋からの眺めがとにかく抜群です。
十勝岳連峰側のお部屋からは、雄大な山並みが朝日に照らされるドラマチックな光景が見られます。
一方、富良野盆地側のお部屋からは、パッチワークのような田園風景や夜の街の灯りが楽しめますよ。
窓際に置かれた椅子に座って、刻一刻と変わる空の色を眺めているだけで、特別な休日を感じられるはずです。
スキー場直結
冬の富良野を訪れるなら、スキー場とのアクセスの良さは譲れないポイントですよね。
新富良野プリンスホテルは、ゲレンデが目の前にある「スキーイン・スキーアウト」が可能なホテルです。
滑り疲れたらすぐにお部屋に戻って休憩したり、そのまま温泉へ直行したりできるのは本当に快適です。
お子様連れのファミリーにとっても、移動の手間がないのは大きな安心材料になりますね。
飲食施設が充実
ホテル内には、和食、洋食、ブッフェ、さらには最上階のメインダイニングまで多彩なレストランが揃っています。
地元の食材をふんだんに使ったブッフェは、メニューも豊富で大人から子供まで大満足の内容です。
ドラマのロケ地にもなったバー「ソニョ・ディ・ソーニョ」では、大人の落ち着いた時間を過ごすこともできます。
外へ出なくても、その日の気分に合わせて食事のスタイルを選べるのはリゾートホテルならではの魅力ですね。
メインダイニングでの夕食は非常に人気が高いため、満席になる前に公式サイトや電話で早めに予約を済ませておくのが安心です。当日では希望の時間に食事ができない可能性もあるので、宿泊予約が完了したらあわせて手配しておくことをおすすめします。
予約前に把握しておくべき3つのデメリット


とても魅力的なホテルですが、事前に知っておくべき注意点もいくつかあります。
後悔しない旅行にするために、チェックしておきましょう。
本館は長期休業中
何度もお伝えしている通り、富良野プリンスホテル(本館)は現在利用することができません。
「昔泊まったことがあるから」と本館を探している方もいるかもしれませんが、今は新館一択となります。
新館は本館よりも宿泊料金が高めに設定されている傾向があるため、予算を組む際は注意が必要です。
とはいえ、設備の充実度を考えれば、価格に見合った満足度は十分に得られるはずですよ。
館内移動の距離
ホテルの建物が大きいため、端のお部屋からだとフロントやレストランまで5分以上歩くことも珍しくありません。
特に温泉(紫彩の湯)は別棟のような位置にあるため、何度も往復するのはけっこう大変です。
お部屋から温泉へ行く際は、忘れ物がないようにしっかり準備してから出発するようにしましょう。
ただ、最近は温泉へ至る通路のリニューアルも進んでおり、以前よりも快適に移動できるようになっています。
館内ではリラックスして過ごせますが、浴衣やスリッパで移動できるのは「客室から大浴場まで」の範囲に限られています。ロビーやメインダイニングなどの公共スペースを利用する際は、必ず私服と靴を着用するように注意しましょう。
周辺に飲食店が少ない
ホテルの敷地を出るとすぐに大自然が広がっているため、近所に「ちょっと一杯」行けるような居酒屋はありません。
夜に外食をしたい場合は、必ずタクシーや自家用車を使って市街地まで出る必要があります。
お酒を飲む予定なら、帰りのタクシー代も予算に入れておくか、最初からホテル内のレストランを予約するのが無難です。
周辺にコンビニもないので、必要なものは事前に買い揃えておくのが鉄則ですよ。
富良野プリンスホテル 新富良野プリンスホテル 違いに関するQ&A
最後に、富良野プリンスホテルの予約でよくある疑問をまとめました。
まとめ:最適なプリンスホテルを予約して富良野を満喫しよう
- 温泉を重視するなら新富良野、宿泊費を抑えて静かに過ごしたいなら本館の富良野プリンスが適しています。
- ニングルテラスやドラマロケ地が隣接する新棟は、敷地内での観光や散策を存分に楽しみたい方に最適です。
- スキーが目的の方は、ゲレンデが目の前でスキーロッカーなどの設備も充実している新棟を選ぶのが便利です。
- 富良野プリンスは営業期間が限られる場合があるため、予約時には時期と営業状況を必ず確認しましょう。
名前がそっくりな2つのホテル、どっちがいいかそこ、迷いますよね。
ぶっちゃけ、今の結論はシンプル。
富良野プリンスホテル(本館)は現在長期休業中なので、実質的には新富良野プリンスホテル一択となります。
まずはこの点だけ押さえておけば、宿選びで迷子になることはありません。
新館の魅力は、なんといっても本格的な天然温泉があること。
広いお風呂でリラックスできるのは、旅の疲れを癒やすのに最高な条件ですよね。
さらにニングルテラスが隣接していたり、スキー場が目の前だったりと、遊びの拠点としても文句なしの立地。
ここが決め手になるはずです。
設備が充実している分、お値段はそれなり。でも、あの開放的な眺望と温泉、そして観光スポットへの近さを考えれば、十分すぎる価値があります。
正直、迷っている時間がもったいないくらい、満足度の高いステイが約束されているホテルだと言っていいでしょう。
私だったら迷わずこちらを選びます。
人気のお部屋やお得なプランは、条件の良いものからどんどん埋まってしまいます。
まずは最新の空室状況とリアルな口コミを確認してみてください。
自分の旅にぴったりなプランを見つけて、最高の富良野旅行をスタートさせましょう!










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